【岡野】 夏を乗り切るのに必要なのは、勉強習慣だけじゃない?! | 東進ハイスクール高円寺校|東京都

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2017年 6月 4日 【岡野】 夏を乗り切るのに必要なのは、勉強習慣だけじゃない?!

こんにちは!担任助手の岡野です!!

そろそろ勉強習慣がついてきたように感じている高校3年生!

夏休みを乗り切るのに必要なのは、勉強習慣だけだと思っていませんか?

しかーし!受験勉強はそんなに簡単なものではありません!!

意外と勉強以外にも大事にしていかなければならないことを今からお伝えしていきます。

 

夏休みは平均約40日間、丸一日勉強できる貴重な時間です。1日は24時間ですので夏休みの総時間数は、単純計算で24時間×40日間=960時間となります。

睡眠時間を1日平均6時間とったとして、6×40=240時間となります。

960時間-240時間=720時間ですので、受験生が自由に使える時間は720時間となります。

ところで、受験生の夏休みの理想の勉強量が600時間といわれていることはご存知でしょうか?

720時間しか使える時間がないのに、そのうち600時間は勉強に当てなければいけないと思うと胃が縮みますよね(笑)

残りの120時間の中には、毎日の食事や移動時間、入浴の時間など、もっといえばトイレにはいる時間まで含まれています。120時間÷40日間=3時間となるので、皆さんが夏休みに自由に使える時間は1日たったの3時間ということになるんです。

夏休み全体で考えるとイメージがつかない!という人のために、これらを1日に置き換えると、睡眠時間6時間、勉強時間15時間、自由時間3時間!なんとこれだけで1日が終わってしまうのです。

驚きましたか?

ここまでは勉強量についてしか話していません。本題はここからです。

この夏休み600時間という目標を突破するためには、1日でも体調不良などで無駄にはできません。

1日でも使えなくなってしまうと、15時間分を取り戻さなくてはなりません。

削れるとしたら、睡眠時間の6時間か自由時間の3時間。睡眠時間は大切ですので削らない方向で考えると、自由時間3時間を2時間に削るなどして調整を試みます。それでも1日1時間しか取り戻せないので、1日の遅れを完全に取り戻すには、なんと15日もかかるのです!!!

1日を潰してしまうことがどれだけ大変なことになるか、お分かりいただけたでしょうか?

もう察している方も多いでしょうが、私が言いたいことは体調管理をきちんとしてほしいということです!!!

こんな単純なことが、あなたの合格の確率をはるかに上げてくれます!!

実際、去年の高円寺校でも突然盲腸になって入院してしまった人や、腰痛が悪化して一時寝たきりになった人がいました。

自分の身体の健康を第一に、その延長で勉強に励んでほしいと思います!!!