今日の怠けが未来を変える? | 東進ハイスクール高円寺校|東京都

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2017年 8月 30日 今日の怠けが未来を変える?

おはようございます!担任助手の松原光音です!

東進では模試が終わりましたね。皆様どのようにお過ごしですか?

 

世の中には合格体験記が多くあふれていますが、実際一番聞きたいハナシは「後悔体験記」ではないでしょうか。(少なくとも私が受験生の時はそうでした)

受験は、やっている時は苦しくて休みたくなる物ですが、後になると何とでも言えてしまう物です。

今日は模試後の後悔とこの先訪れる後悔の落とし穴についてお話しようと思います。

 

まずは8月センターです。

正直本番よりも8月模試の方が緊張して、試験前は手が震えていました。というのも、現役当時早稲田志望で、目標点を越えられなければ早稲田は諦めなければならないと話を聞いていたからです。

しかし、得点は目標点にわずか及びませんでした。その結果、どのような行動をとったかというと、

東進不登校

「諦めろ」と言われる現実から逃げて、その後何日か東進に行かなくなってしまいました。絶望した状態なので、もちろん勉強もおろそかになります。

しかし東進に行ってみると、わずかな差なのでこのまま早稲田対策に進める事になりました。

そこから心機一転頑張りましたが、結果は不合格

受験が終わった時に思ったのは、「あの時ちゃんと頑張ってたらどうなっていたんだろう」という事でした。

受験生の皆さんにも、思い当たる数日があるのではないでしょうか?

 

もう一つ、これからの時期の落とし穴があります。

それは「指定校推薦や専門学校生の合格」です。

東進では4月から「推薦で決まった人が出るととってもしんどいから覚悟しよう」と指導を受けるので、あらかじめわかっていればダメージは軽減できると思います。実際、合格体験談などで刷り込み済だったのでほぼダメージは0でした。

しかし、本当の落とし穴はここからでした。

私は最初の最初は美大に行きたかったので、専門にも興味がありました。私の周りはほとんど専門か美大に進んだので、受験のストレス下では大ダメージをくらいます。

そしてこう思ってしまうのです。

「皆自分のやりたい夢に向かっているのに、自分は何をしているんだろう」

考えた本人だから言えます。これ考えたら終わりですよ!あとから振り返ると、勉強からの逃げ以外の何でも無いです。

趣味や夢がある受験生が陥りがちな落とし穴です。(迷ってしまうかもしれませんが、ここまで来たら進むしかないです!趣味を脇に置いた上、受験まで半端な結果になったら悲惨です…)

さて、ここからが一番の罠です!

あろうことか、専門受かった友達に「ちょっとだけ創作やりなよ」と勧められ、趣味に没頭してしまいます…9~10月の事でした。

過去問が周りは取れてきてるのに自分は全然解けず、焦りや諦めも出てくる頃です…これで一か月弱勉強の精度を底抜けに落としてしまいました。

10月センターの面談で改心しましたが、失った物は大きいです。夏休み頑張っても、ここで誘惑に負けたのが一番の敗因だと思います。

推薦合格のダメージと同じように、「ここが危ない!」と分かっていたら自分で注意して避ける事も出来るはずです。

まとめ

①模試の結果が悪くても東進に来て前に進む!

②受験終了者が増えて、遊びに誘われてもきっぱり断る!(「1日だけ…」もダメ!)

 

受験は終わったら何とでも言えてしまう物です。だからこそ、残り約60年を後悔して過ごさせないよう、今日と明日の自分が頑張るしかないです。

今日と明日の自分しか未来を変える事ができません。毎日この2日を意識して、「あの日やっていれば…」のあの日を無くしましょう。

受験や勝負は結果で後悔するのではありません。全力を尽くせたかどうかで後悔するかが決まります。

全力を尽くせれば後悔はありません。悔いの無い、幸せな思い出となる受験生活を応援しています。