平昌オリンピックで感じたこと | 東進ハイスクール高円寺校|東京都

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2018年 2月 12日 平昌オリンピックで感じたこと

皆さんこんにちは!担任助手の池田です!

受験シーズンのこの時期、体調管理をしっかりして、受験生は最後まで万全の態勢で頑張りましょう!

 

2/9から平昌オリンピックが始まり、毎日かなり興奮しています。特に冬季五輪は夏期に比べて知らない競技が多く、ルールの解説を聞きながら楽しんでいます。

特に最近気になったのがスノーボードのスロープスタイルです。6つのジャンプポイントで技を決めて、その技の難易度と完成度、さらにジャンプ台の使い方の独創性を競う競技です。

前半3つのジャンプ台にはスロープが設置されており、それをどう使うのかが選手によって全く異なっていて楽しめましたし、後半3つの大きなジャンプ台ではスピードのついた状態から大技が炸裂して、めちゃくちゃかっこいいです!

ただ、この競技の落とし穴が、どこかのジャンプ台で大きなミス(特に着地のミス)をすると後半のジャンプ台がほぼ全て飛べなくなることです。かなりのスピードがついていないと、特に後半3つのジャンプ台は着地地点まで飛ぶことができません。前半のスロープでとても独創的でうまく滑れた選手でも、後半のジャンプ台の着地で転倒し、減速をしてしまい、残りのジャンプができず、100点満点で40点にも届かない選手が多くいました。

1つのミスがこんなに大幅な減点になる競技ははじめてみました。どの競技でもミスはつきものですが、前半のミスで後半の点数をがっつり失うのはすごくシビアだと思いました。

解説の方も仰っていたのですが、技の難易度の高さだけではなく、完成度がすごく求められるそうです。先ほども言ったとおり、大きなミスをなくして全部のジャンプ台を飛ばないと、永遠に半分の得点もとることができません。技の丁寧さやバランス感覚が必要です。

これを見て、勉強も同じだと思いました。技を基礎に置き換えれば、丁寧に基礎を積み重ねないと、簡単な問題(前半のジャンプ台)が解けても、入試問題(後半のジャンプ台)を解くことができません。バランス感覚を各科目の学習状況に置き換えれば、1科目に集中してやるとその科目だけはよくなりますが、他科目で点数が上がらず、全体ではあまり変わらない状況になります。

基礎を丁寧に積み上げられないと、受験に近づけば近づくほど苦労します。科目もバランスよく学習しないと全体での成長が期待できません。この2つを意識して新学年までの時間を過ごしてみて下さい。

 

頑張れニッポン!

 

 

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