影での努力~宇賀神~ | 東進ハイスクール高円寺校|東京都

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2017年 1月 31日 影での努力~宇賀神~

こんにちは!

たまに登場することで有名な宇賀神です!

今日は、僕がパワーポイントをならっている先生にしていただいたお話を皆さんに一つ紹介したいと思います。

皆さん、卓球の福原愛選手はご存知でしょうか??

日本の卓球界で知らない人はいないほどの、天才と呼べる選手だと思います。

そんな福原選手、日本中のマスコミに連日天才少女と報道されていた時がありました。

そんな期待を背負って戦ったある一戦、福原選手はその試合に敗れ、その後の記者会見で、なお天才と呼ばれたときにこんな一言を発したそうです。

「私は、1年間で360日、1日6時間卓球の練習をしています。その努力を天才の一言で片づけないでください。」と。

皆さんはどう感じますか?

 

また、野球界でこれまた知らない人はいないイチロー、あるテレビ番組でヒットを打ち続けるコツを聞かれたとき、こんなことを言っていたそうです。

「僕がヒットを打つのって当たり前なんですよ。だって小学生の頃、練習が終わって皆が家に帰ってご飯を食べている間、僕はバッティングセンターで120キロの球を2,3歩前に立って打つ練習をしてたんですから。」

これを聞いて、皆さんはどう感じたでしょうか??

 

福原愛もイチローも所詮天才だ、そりゃ少しは頑張ったのかもしれないけど、自分には関係ない。。。

 

本当にそうでしょうか??

 

僕はこう思います。確かに福原愛選手も、イチローも天性の才能は少なからずあるでしょう。しかし、その才能を育て、天才と呼ばれるまでに磨きあげたのは紛れもなく本人の努力です。

皆さんに努力の大切さを少しでも、感じていただければと思います。

 

さて、ここで話が終わってしまえば、それはどこにでも転がっているただのキレイな小話です。

しかしこういう話を聞いた時に、自分とは全然違う成功者が、できないやつの気持ちも分からずになんか言っているなと思う人も多いのではないでしょうか。

そこまでではなくとも、自分には関係ないな、、、と。

 

しかし僕はそうは思いません、そりゃあ、頑張ったやつみんなが日の目を浴びれるほど、世界は優しくはないでしょう。

ただ、大切なのは、現状を一歩でも改善しようとする、一歩でも前に進もうとする努力ではないのでしょうか。

 

大学に入ってから、高校とは比べものにならないほど広い世界で、多くの人と話してきました。

自分の失敗や未熟な部分を全部人のせいにして、まわりに責任転嫁して努力しようとしない人は、成長することもなければ、もちろん応援されることもありません。

しかしながら、常に自分の至らない点と、弱い部分と向き合い改善しようと努力する人はとても魅力的にうつります。強くなります。応援されます。

皆さんは、どちらの人と一緒にいたいですか?どちらの人だと思われたいですか??

 

これは、僕の持論ですが、 天才が天才と呼ばれるのではない。天才と呼ばれたものが天才なのだ。と思っています。

 

少なからずまとまりのない文章となってしまいましたが、皆さんに少しでも感じていただけることがあれば幸いです。

それでは。また。

担任助手 宇賀神