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2018年 3月 14日 まだ早い?
お久しぶりです!担任助手の川西です。
3月も中旬に入り、暖かい日が続いていますが花粉症がひどいです泣
4月からいよいよ新学年になりますが、実感はわいているでしょうか?
新高3生は受験まで1年を切り、本格的に受験生となります。
新高2生は大学受験まであと2年弱あるわけですが、「受験勉強を始めるのはまだ早い」なんて思っている人、いるんじゃないですか?
勉強に早すぎるなんてことはありません!やればやっただけ知識は増えていくし、志望大学に合格できる可能性は高まります。
「でも、部活で忙しいし、周りの友達もまだ始めてないから…」そんな考えでは出遅れてしまいますよ?
どれだけ部活が忙しくてもやっている人はやっているし、それで結果を出している人は大勢います。
周りの友達がやっていないのであれば、それこそ差をつける大きなチャンスとなります。
実際、受験を終えた多くの生徒が「もっと早く始めればよかった」という後悔の言葉を口にしています。
しかも、その多くが高2の時に同じことを言われていたのに「まだ大丈夫」と言って始めなかった人です。
毎年のように同じ状況の生徒を見ているからこそ言えることは、「受験勉強に早すぎることはない!」ということです。
もう一度言います、「受験勉強に早すぎるということは決してありません!」
周りの友達がやっていない環境にレベルを合わせるのではなく、全国の努力をしている人たちの環境にレベルを合わせて受験勉強をスタートしませんか?
高円寺校の新年度特別招待講習では、生徒が全力で努力している環境の中で勉強ができます。是非、受験に向かう環境を肌で感じてみて下さい!