オーディション合格です | 東進ハイスクール高円寺校|東京都

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2016年 1月 28日 オーディション合格です

どうも長戸です!

まずはみなさんにタイトルの報告をさせてください!1月24日にオーディションがあったんです。

僕はJJWというビッグバンドサークルに所属しています。吹奏楽みたいに大人数でジャズをやっています。

JJWはジュニアバンドとレギュラーバンドの2つで構成されています。

レギュラーバンドは1軍といえばわかりやすいと思います。

レギュラーになるには、オーディションに通過しなければなりません。

そして、もしだめだったら、僕は引退してOBという扱いになります。

というのも、ジュニアはすでに引退しているからです。ジュニアは全員2年生の12月に引退するんですね。

だから、このオーディションに向けて猛練習をしました。

1つ上の先輩もこのオーディションに名乗りをあげていました。

ですから先輩を乗り越えないと、レギュラーになれない、ということだったんです。

 

さて、練習をやっていって,とてもつらい気持ちに何度も襲われました。

練習をやればやるほど自分の弱点が、自分のへたくそさが突きつけられるんです。

うまくなっているという実感が得られないんです。

がむしゃらに練習をしてフラストレーションがめちゃくちゃたまる。

そんな毎日が続きました。

自分の才能のなさ、みたいなものを感じました。

 

どうでしょう,受験勉強と似ていると思いませんか?

 

勉強しても,学力が十分に伸びている実感が得られない.

そういう人がいるのではないでしょうか.

 

でも,僕はそれでも立ち上がって練習をし続けることができました

先輩やプロのミュージシャンの人たちに相談したんです.

たくさんのことを学びました.

才能があるように思えるようなうまい人たちは,みな等しく猛烈な練習を重ねている.

自分の出す一つ一つの音の研究を怠らない.

そして,音楽の練習の方向性とは,たくさんのミュージシャンの演奏をコピーして,ボキャブラリーを増やすとともに.自分のイメージを実際に演奏に移すことのできる技術力を磨くという,この二つにあるということ.

 

みなさんに言いたいことがあります.

音楽と勉強は似ています.

多分それぞれ得意不得意な人がいる.

練習しても.勉強しても,成果に繋がらないこともざらにある.

でもそれが勉強であり音楽であるのです.

両方とも,方向性と猛烈な努力の2つが成果を決めます.

でも,方向性の修正というものは口で言うことの100倍難しいものです.

自分の状態を常に分析して,冷静に練習勉強をすることが求められるからです.

そして,かつ猛烈な努力が不可欠です.猛烈な努力を重ねない限り成果は絶対に出ません.

 

オーディション本番.

練習はしたけれど,不安に襲われ,演奏直前は心臓の鳴りが止まりませんでした.

自分の番が終わった後先輩のオーディションを見ました.

完敗を感じました.

先輩だって練習をめちゃくちゃ練習をしていたんです.

 

でも,その夜,結果が届きました.

僕が選ばれたんです.

結果は圧倒的に先輩が勝っていました.

でも,それでも,みんなは僕を選んでくれたんです.

今後1年間一緒に演奏していきたいとのことです.

みんなの優しさに涙が止まりませんでした.

今後の僕の成長に期待してくれたのだろうと想像しています.

僕には伸びしろがあるとみんなが考えてくれたのだろうと思います.

それが嬉しくてたまりませんでした.それ以上に身も引きしまりました.

もっともっと上手くなりたい.楽しい演奏がしたいと.

 

 

入試までもうほんの少しです.最後まで冷静にそして熱く勉強してください.

結果は振るわないかもしれない.

それはみんな勉強をして短いからそういう人がいても全然不思議ではないと思います.

でも.

僕があったすごくうまいミュージシャンの人は演奏歴20年とかなんです.

そしてそれでもまだまだ発展途上にある.

本格的な勉強歴が少ないんですから.

みなさんの人生はこれからもたくさん続いていきます.

勉強は続けていけます.それはみなさんの未来を豊かにするものでありえます.

 

僕は,オーデイションに落ちたらドラムをやめようと思っていました.

でも,たくさんのミュージシャンと交流してそれが馬鹿げていることに気づきました.

勉強もきっとそうです.ここまで積み重ねてきたんですから.

続けたらこれからどんどん成長できると思います.

 

まずは,受験勉強をやりきって.

そして,長い人生の中で勉強をやめないでください.

 

それでは!