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2017年 1月 30日 私が東進に入ったキッカケ~林~
皆さんこんにちは!
テストも残り1つとなってうれしい林です。
さて、今日は恒例となっている「私が東進に入ったキッカケ」を話したいと思います!
私が東進に入ったのは、高2の夏休みでした。
直接のキッカケは「夏期特別招待講習」です!
もともと東進を選んだのは、姉の勧めがあったからなのですが、
招待講習を受けていくうちに、東進のシステムが良いなと思い、入塾を決めました。
私がこのとき「いいな」と思ったのが、
①映像授業
②授業のわかりやすさ
の2点でした。
まず、①映像授業について。
集団授業だとどうしても何もしない時間が出来てしまいますよね。
例えば、他の人が質問している時間とか、
練習問題を解き終わった後のあまりの時間とか・・・
私はそういうとき、自習するような子ではなくてぼーっとしてしまうタイプだったので、
本当に無駄な時間を過ごしていました。
でも、映像授業なら空き時間は動画を飛ばせるし、無駄な時間を減らすことが出来ます。
中身の濃い授業を受けられるところがとても気に入りました。
次に②授業の分かりやすさについて。
私が夏期講習で受けた科目は、英語・現代文・日本史の3つでした。
どの授業も分かりやすかったですが、
私が「授業が分かりやすい」と感じたのは講習を受けた時ではありません。
実際に入塾をして、講座を決定したときでした。
招待講習を受けた時の授業のひとつが、自分のそのときのレベルより高く、
少しついていけないなと感じていたのですが、
そしたら別の先生の体験授業を勧められました。
そちらの先生の授業は易しめで、当時の自分に合っており、
とても分かりやすいと感じることが出来ました。
分かりやすい、分かりやすくないとか、
学力はひとそれぞれ違います。
自分に合った授業が選べることも東進の魅力1つだと感じました。
以上、私が東進に入ったキッカケでした!