第一志望・併願校対策の両立について | 東進ハイスクール高円寺校|東京都

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2016年 2月 11日 第一志望・併願校対策の両立について

どーも!1年の吹田です!!

慶應大学の受験が2月10日~、早稲田大学の受験が2月12日~といよいよこれから受験も本格化してきますね!!

そこで皆さんに質問です。「第一志望校の対策と併願校の対策、しっかり両立できているでしょうか?」

東進では併願校の対策として「過去問最低3年分×2周をやりなさい!」と言ってきたと思います。

いや、やった方がいいんですよ?当然合格率も高まります。しかーし!皆さんは現役生です。圧倒的に時間が足りません。また、併願校の対

策をやりすぎることは、結果的に第一志望対策にかける時間を削ってしまう・・・ということになってしまうかもしれません。。

同じことで現役時代の吹田も悩んでいました。で、驚くべき決断をしたのです。それは・・・

「併願校の過去問を全くやらない」

そう。僕併願校の過去問全くやらなかったんですよ。別に併願校を舐めてかかっていたってわけではなく、浪人でも何でもいいから、一志

望に合格する事しか頭になかったんです。「一つのことに集中し出すと、周りが一切見えなくなってしまう」のは昔も今もある吹田の性質です

でも、併願の戦績は2勝1敗でした。勝率6割6分7厘全盛期のイ〇ローの打率の約2倍ですね。割といい方だと思います。

じゃあ、「吹田はなぜこのような好結果を残せたのでしょう」。

それは・・・「天才だったから

 過去問を解くこと以外の対策をしっかりやっていたから」です。

例えば、A君がB大学(本命)・C大学(併願)の受験を検討していたとします

A君は赤本の傾向と対策やネットの大学受験対策ページを見て以下の情報を揃えました。

 

(B大学・英語)

語彙レベル➡6、長文問題レベル➡8、文法レベル➡7、リスニングレベル➡4

★時間的に厳しい・要約問題がある

(C大学・英語)

語彙レベル➡7、長文問題レベル➡5、文法レベル➡7、作文レベル➡3

誤文訂正問題がある・100語以上の自由英作文が出題される・医療系の単語が注釈なしでたくさん出る

 

以上の情報をもとにA君はやるべきことを整理しました。

①語彙レベル6➡7に上げる。別個で医療系の単語を覚える。

②作文レベル0➡3に上げる。

③誤文訂正問題の対策をする。

④その他ニガテをつぶす

どうでしょう。これだけ分析&判断が出来ていれば、過去問演習も最小限で済ませられるのではないでしょうか?

ただ、いくら最小限でよいとは言っても、過去問を全く解かずに受験するのはやめて下さい

要するに、吹田さんの真似だけはしないようにして下さい(T^T)

というのも、言うまでもなく、過去問演習は慣れ・時間配分を身につけるための最高のツールです。

それを怠った吹田さんはどうなったかというと・・・そう、時間配分に苦労したわけですね(笑)

特に慶應の時なんてひどかったです。問題用紙を開き、全体を確認すると大問がなんと9問もあり、

「問題多っ!」「文章多っ!そして長っ!」「むきゃー、時間ないっ(泣)!」なんて一人でテンパりまくっていましたし、

受験終わった後も、不合格を確信していました。

皆さんはそんなことにならないように準備しましょう。

 では!!