ブログ
2024年 11月 10日 成蹊大学での理系ライフ:僕の大学生活を覗いてみませんか?
こんにちは!担任助手2年の村主です。
今回は僕の大学生活についてお話ししたいと思います。
僕が通っている大学は、東京都武蔵野市にある 成蹊大学。
最寄り駅は、「住みたい街ランキング」常連の吉祥寺駅です。
大学までの距離は歩いて20分ほどで、バスを利用することも可能ですが、僕はあえて 歩く派です。
勉強前に体を動かすことで頭がすっきりしますし、自然と健康的な生活を送れるのが魅力です。
成蹊大学のキャンパスと魅力
まず、成蹊大学のキャンパスに足を踏み入れると、その広大な敷地と美しい緑に圧倒されるはずです。
特に春には桜が咲き誇り、秋には色づいた木々が広がるこの場所は、まるで映画のワンシーンのよう。
そんな環境の中で、日々勉強できるのは本当に幸せなことだと感じています。
僕が所属しているのは、理工学部 機械システム専攻。
ものづくりや機械設計に興味があって、この専攻を選びました。
授業では、力学や材料工学などの基礎から、製造技術に関わるより専門的な分野まで幅広く学んでいます。
その中でも特にお気に入りなのが CAD/CAM の授業です。
実際に設計図を描いたり、3Dモデルを作成したりするこの授業では、自分のアイデアが形になる瞬間のワクワク感がたまりません。
英語学習と選択授業の楽しさ
僕は大学での選択科目として、以前から好きだった 英語を積極的に選んでいます。
英語の授業は、発音やライティングのスキル向上を目指す内容で、非常に実践的です。
英語が得意というわけではありませんが、授業中に英語でプレゼンをしたり、ディスカッションをする機会が多く、学びながら成長を感じられるのが楽しいポイントです。
昼休みのひとときとキャンパスライフ
お昼になると、友達と一緒にキャンパス内の芝生広場でランチタイムを過ごすのが定番です。
天気の良い日は特に最高で、外でお弁当を食べながら、青空の下でリラックスするひとときは、忙しい授業の合間のオアシス。
ここで友達と話したり、新しい友人と出会ったりするのも、大学生活の醍醐味の一つです。
課外活動:ボクシングでリフレッシュ!
勉強だけでなく、僕の大学生活のもう一つの楽しみは ボクシング です。
大学終わりにはジムに通い、トレーニングに励んでいます。
ボクシングは体力だけでなく、メンタルも鍛えられるスポーツで、試験勉強のストレスを発散するのにぴったり。
パンチを打ち込む瞬間の爽快感は、一度味わったらやめられません!
最後に!
成蹊大学での生活は、毎日が新しい発見の連続です。
勉強を通じて専門的な知識を深めるだけでなく、友人との交流や課外活動を通して、視野が広がっていくのを感じています。
大学生活は一度きり。
この貴重な時間を大切に、これからも成長していきたいと思っています。
もしこの記事を読んで、成蹊大学や理系学部に興味を持ってくれたら、ぜひキャンパスに遊びに来てください!
いつでも大歓迎です!