ブログ 2024年11月の記事一覧
2024年 11月 27日 私の青山学院大学の生活
こんにちは!担任助手1年の笹川です。
前回の中島先生に続き、自分も大学生活についてお話したいと思います。
私は青山学院大学経済学部に在学しています。
青山学院大学の最大の特徴は、何といってもおしゃれなキャンパスと立地の良さです!
渋谷や表参道といった都心に位置し、通学も非常に便利です。
遊ぶところや美味しいご飯屋さんなどが大学周辺には多いので、毎日大学に行くたびに楽しみが増えます!
さらに、青山学院大学はキャンパス内の雰囲気もとても魅力的です。
緑豊かな中庭や開放的な建物が多く、特にクリスマスの時期にはイルミネーションが点灯し、とても幻想的な雰囲気になります。
大学でしっかりと勉強しながら楽しみが増えるなんて最高ですね!
以上が僕が思う青山学院大学についての魅力です!
好立地でオシャレな環境で大学生活を送りたい人や、留学生と交流したい人は、是非志望校の一つとして検討してみてください!
2024年 11月 19日 東京都立大の生活
こんにちは!担任助手2年の中島です。
前回の村主先生に引き続き、僕も大学生活についてお話ししたいと思います。
僕は東京都立大学経済経営学部に在学しています。
都立大の特徴はなんといっても学費が無料なこと!(東京都民に限りますが)
定期代だけで大学に通えるので、親孝行しながら自由に大学生活を満喫できます。
南大沢、日野、荒川にキャンパスがあり、多くの学生が南大沢で大学生活を送ります。
最寄りの南大沢駅はアウトレットや映画館などの商業施設が並び、大学まで徒歩5分と駅近でもあり、学園都市が形成!
美味しいラーメン屋も多いので、僕もよくサークル終わりに食べ歩いてます!
また、都立大生には地方から上京してきた人も多いため、気軽に一人暮らしをしている子の家にみんなで集まってお泊まりしてます。
大学が若干遠いので朝早い授業の時なんかは特に助かりますね。。
大学校内、緑あふれるキャンパス内にアーケード構造の屋根や時計台など、落ち着いたおしゃれな空間が広がっています。一度見たら気にいること間違いなしなので、是非見に来てください!
最後に僕の大学の1番の楽しみについてご紹介します!僕が入っている軽音サークルは2ヶ月に一度ライブが開催され、毎ライブ新しいバンドを組んで出るため、いろんな人との交流があります!
また、軽音サークル自体も大学内に5個あり、それぞれにやりたい音楽があるので、自分にあったサークル選びができます。大学祭などで披露する場があると思うので、是非大学祭にもお越しください!
以上が僕の通う東京都立大学の魅力になります!
落ち着いた雰囲気で自由気ままに大学生活を送りたい人は、是非志望校の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?
2024年 11月 10日 成蹊大学での理系ライフ:僕の大学生活を覗いてみませんか?
こんにちは!担任助手2年の村主です。
今回は僕の大学生活についてお話ししたいと思います。
僕が通っている大学は、東京都武蔵野市にある 成蹊大学。
最寄り駅は、「住みたい街ランキング」常連の吉祥寺駅です。
大学までの距離は歩いて20分ほどで、バスを利用することも可能ですが、僕はあえて 歩く派です。
勉強前に体を動かすことで頭がすっきりしますし、自然と健康的な生活を送れるのが魅力です。
成蹊大学のキャンパスと魅力
まず、成蹊大学のキャンパスに足を踏み入れると、その広大な敷地と美しい緑に圧倒されるはずです。
特に春には桜が咲き誇り、秋には色づいた木々が広がるこの場所は、まるで映画のワンシーンのよう。
そんな環境の中で、日々勉強できるのは本当に幸せなことだと感じています。
僕が所属しているのは、理工学部 機械システム専攻。
ものづくりや機械設計に興味があって、この専攻を選びました。
授業では、力学や材料工学などの基礎から、製造技術に関わるより専門的な分野まで幅広く学んでいます。
その中でも特にお気に入りなのが CAD/CAM の授業です。
実際に設計図を描いたり、3Dモデルを作成したりするこの授業では、自分のアイデアが形になる瞬間のワクワク感がたまりません。
英語学習と選択授業の楽しさ
僕は大学での選択科目として、以前から好きだった 英語を積極的に選んでいます。
英語の授業は、発音やライティングのスキル向上を目指す内容で、非常に実践的です。
英語が得意というわけではありませんが、授業中に英語でプレゼンをしたり、ディスカッションをする機会が多く、学びながら成長を感じられるのが楽しいポイントです。
昼休みのひとときとキャンパスライフ
お昼になると、友達と一緒にキャンパス内の芝生広場でランチタイムを過ごすのが定番です。
天気の良い日は特に最高で、外でお弁当を食べながら、青空の下でリラックスするひとときは、忙しい授業の合間のオアシス。
ここで友達と話したり、新しい友人と出会ったりするのも、大学生活の醍醐味の一つです。
課外活動:ボクシングでリフレッシュ!
勉強だけでなく、僕の大学生活のもう一つの楽しみは ボクシング です。
大学終わりにはジムに通い、トレーニングに励んでいます。
ボクシングは体力だけでなく、メンタルも鍛えられるスポーツで、試験勉強のストレスを発散するのにぴったり。
パンチを打ち込む瞬間の爽快感は、一度味わったらやめられません!
最後に!
成蹊大学での生活は、毎日が新しい発見の連続です。
勉強を通じて専門的な知識を深めるだけでなく、友人との交流や課外活動を通して、視野が広がっていくのを感じています。
大学生活は一度きり。
この貴重な時間を大切に、これからも成長していきたいと思っています。
もしこの記事を読んで、成蹊大学や理系学部に興味を持ってくれたら、ぜひキャンパスに遊びに来てください!
いつでも大歓迎です!
2024年 11月 4日 建築学部の大学生活
こんにちは。担任助手1年の犬塚です。
今回は私が通っている芝浦工業大学と建築学部の生活についてお話ししようと思います!!
芝浦工業大学は、豊洲と大宮にキャンパスがある理工系大学です。
大宮キャンパスは、自然豊かで土地の広いキャンパスとなっていて、サークルや部活動は大抵こちらで活動を行っています!
こちらは、建築学部以外の1~2年生とシステム理工学部の1~4年生が通います。
豊洲キャンパスは江東区のビル街にあるキャンパスで、高層ビルの建物となっています。
建物の1階にはカフェやレストランが入っており、とても過ごしやすいです。
こちらは建築学部の1~4年生とシステム理工学部以外の3~4年生が通います。
次に、建築学部の生活についてお話しします。
建築学部のカリキュラムの中で特に特徴的なものは、やはり製図の授業だと思います。
製図の授業では、線の太さによって図面上での意味がどのように変わるのかを学んだり、図面をいかにして読み取るかなどを学んだりしています。
家でやる課題が多く、建築学部の中で最も大変な科目ではありますが、建築が好きな人にとっては、大変ながらも最も面白い科目の一つです。
このような製図課題を友人と協力して進めていく中で、少しずつ図面の意味が分かってきたり、友人との仲が深まったりするので、製図が苦手な私も日々必死に製図板と向き合っています!!
また、近代建築に関して学んだりすることで、いろいろな建築に触れることができるので、建築が好きな人にとっては、大変ではあっても楽しいカリキュラムです!!
建築学部は建築が好きな人にとっては恵まれた環境ですので、興味がある人はぜひ調べてみてください!