ブログ | 東進ハイスクール 高円寺校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 35

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2020年 6月 25日 高円寺校の良いところ

 

 

こんにちは!担任助手の人見です

 

本日は東進ハイスクール高円寺校の良いところを2つ紹介したいと思います!

 

1つめ、向上得点が他の校舎に比べて高いところです!

 

向上得点が高いということは受講数や演習の数が多いということです

 

ということは高円寺校は他校舎よりレベルの高い環境で勉強ができるというわけです!!

 

受験勉強において、周りの影響力はとても大きいのでこれはとても重要なことですよ!

 

2つめは、本屋が近場にあることです!

 

勉強しているとどうしても参考書が必要な時ありますよね?

 

そんな時同じ建物の1階に行けば、いつでも参考書を入手することができます!

 

めちゃめちゃ便利ですよ!

 

高円寺校でお待ちしております!!

2020年 6月 24日 高円寺校の良いところ

こんにちは!

担任助手の田中陸斗です。

 

今日は高円寺校の良いところについて書きたいと思います。

 

ズバリ、生徒一人に対しての担任助手の数が多いことだと思います。

高円寺校は、ほかの校舎と比べると狭いため生徒数はあまり多くありません。

しかし、生徒数が少ないからこそ、一人一人のことをしっかりと理解でき不足のない指導が行えていると思います。

 

ということで、僕の考える高円寺校の良いところは生徒一人に対しての担任助手の数が多く、手厚い指導が行えるということです。

 

明日のブログは人見君が担当します。

ぜひ読んでください!

 

2020年 6月 23日 模試を終えて~模試時に注意したいこと~

こんにちは。元気ですか?

最近気温の上がり下がりが激しいので体調管理には気を付けてくださいね!

 

さあ、昨日の模試はどうだったでしょうか。試験監督をしていて思ったことを書きますね。

 

①時計・鉛筆がない!

時計については、本番の会場に時計がないことが多いです。今回忘れてしまった人、注意しましょう!

今回は持って行ったという人も、その時計は本番で使えるか気にしておいた方が良いですよ。私はいつも愛用していたタイマーが二次試験で使えなくてちょっと焦りました。
あと、本番に近づくほど電池が切れないか心配になるので、今から時計を二個用意する準備をしておくといいかと思います!

鉛筆については、マークの速さがシャーペンと桁違いなのでとっとと鉛筆に慣れた方が良いです。あと鉛筆をぴんぴんに削って用意した人もいませんでしたか?その辺も考えて用意していきましょう!!

 

②鉛筆が止まってしまう(>-<)

試験を受けているとこんなのどうやっても解けない!って問題にぶち当たることがありますよね。そんなときも鉛筆を動かし続けるといいですよ。文章に線を引いてみるとか、図を書いてみるとか、重要そうな言葉にまるをつけてみるとか、、、

本番は解けないと思われる問題にあきらめずに立ち向かえるかが重要です。最後まであきらめずに問題に立ち向かえるようにしていきましょう!

 

 

その他各教科など良かったことも悪かったことも様々にあると思います。

悩むときには我々担任助手にいつでも相談してくださいね!!

 

 

 

2020年 6月 20日 基礎マス活用法 国語編

こんにちは、杉本です。

本日は基礎マス活用法 国語編ということで、私流の国語の基礎マスのやり方を紹介したいと思います!

まず、漢字について。

みなさん、模試を受けていて「あれ、この漢字読めるけど書けない、、、」「あれ、書けると思ってたけど意外と書けないかも、、、」といった場面に遭遇したことはありませんか・・?

そういう人におすすめなのが、国語力7000読み編、書き編、センター漢字1000の3つです。漢字の勉強ってしようと思ってもどこまでやればいいのかがわかりにくいですよね、、、ですがこの3つを徹底的にやれば受験に必要な漢字の力を確実につけることができると思います!!自分で漢字の勉強をするのと基礎マスを使うことの決定的な違いは、基礎マスだと、どの程度やればいいかが明確にわかる点です。漢字の出題には明確な範囲が定まっていないのでむやみに一人で漢字を覚えるのは時間の無駄になりかねません。ですがこの3つの基礎マスを駆使して毎日コツコツ勉強すれば効率よく確実に漢字力をつけることができます!!漢字に自信ない人、ぜひやってみてください。

 

次に古文単語について。

これは古文単語がなかなか覚えられない人におすすめです!

古文単語帳は500個近くもの単語が収録されているので、古文が苦手な人は単語帳で古文単語を覚えようという気すら湧いてこないかもしれません。現に私がそうでした。(笑)

一方で基礎マスの古文単語には250個の単語しかありません。この違いは何か、、、。基礎マスには超基礎レベルの単語しかないことです。ここで注意するのは、この250個覚えても受験に必要な単語量をつけることができたということにはならないということです。あくまで、この250個をおさえることで超基礎レベルを身に着けることが目的です。なので、古文単語を覚える導入としてこの基礎マスのセンター古文単語250を使うことをお勧めします。

 

ですが、この250個覚えたら古文単語帳で単語を覚えるのは確実に早くなります。実は古文単語帳には、ある単語の派生語が含まれていることが多いです。そのある単語とは多くの場合、超基礎レベルの単語を示します。超基礎レベルの単語を覚えたらその後、「これはあの単語に似ている」「この単語はあの単語の派生語だ」と気づくことが多くなってきます。ある新しい情報をなにかすでに知っている情報と関連付けて覚えるあの感じと一緒です!250個しかないからやらなくていいや、っていうのは非常にもったいないです!!

 

このように基礎マスは、東進生にとって勉強の基礎を効率よく身に着けることができる素晴らしい秘密道具です。これを使わない手はないですよね!!ということで、みなさん、基礎マスを駆使して質のいい勉強をしましょう!!

 

2020年 6月 18日 基礎マス活用法~基本例文~

こんにちは。益田です。水曜日に久しぶりに校舎に行きました。ずっと会えていなかった生徒やに会えてとてもうれしかったです?早く、みんなが安心して暮らせる日が来ることを祈っています。

 

さて、今日はテーマは基本例文の活用法についてお話したいと思います。基本例文を終わらせた人、今やっている人は「基本例文めんどくさいし大変だなあ」と思っている人も多いのではないのでしょうか。実際にそのような声を聴くことは少なくありませんが、今日はそんな基本例文のおすすめの使い方を紹介しようと思います。

それは

音読です!

私は基本例文を音読しながら反復練習をしていました。音読をいろんな人に勧められるけど、教材がないと思っている人はぜひ使ってみてください。音読をするとき、シャドーイングといって音声のあとに続いて自分がきいたままにそのまま音読するというものがあります。シャドーイングをするときに、長文の音声だと一文終わらない音読し終わる前にどんどん次の分に進み全然追いつけない…という人も多いのではないでしょうか。最初のうちはなかなかそのスピードについていくのは難しいと思います。そこで一文ずつ区切られている基本例文が役に立つのです。まずは基本例文で、一文をシャドーイングできる力をみにつけてください!

また基本例文では、長文を読むうえで必要不可欠な文の型しかないので、基本例文を完璧に理解できれば、長文読解の力が上がりますよ。さらに、基本例文を暗記するレベルまでにすれば、英訳の問題や英作文のも対応できる力がつくはずです。文の型はそのままに、単語だけを変えればいいだけなので。

基本例文には300個の文があります。この300個の文を自分のものにすると、読解力も記述力も鍛えられるというわけです。

少しは基本例文に対する見方は変わったでしょうか…?(笑)今やってる人、これからやる人はぜひ参考にしてみてくださいね!

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