ブログ
2019年 1月 17日 センター試験本番まで残り2日!
こんにちは!すごく久しぶりにブログを書いてます。担任助手の浅田です!
センター試験本番まで、残り2日となりましたね。
4月に今の受験生と出会ってから、もうそんなに経つのかと思うとびっくりです!
このセンター試験直前期、多くの受験生が「苦手分野の演習を積む」ことに時間を割いていると思います。
もちろんそれはとても大切なことです!
私も、量をこなすことで直前まだ点数が伸ばせると思った発音アクセントや、語句の暗記が定着しているか確認したかった漢文などは、大問別演習講座を利用して毎日新しい問題の演習をしていました。
ただ、それと同時に、英語長文・現代文などのある程度自信があった分野は、今まで演習したものの「解き直し」をメインに行っていました。
それはなぜかというと、①毎日演習したいが新しい文章を直前に解くのが不安だった、②「解ける感覚」をもって本番に臨みたかった からです!
この「解ける感覚」、、めちゃくちゃ大事です!
人によってはこういった試験で緊張しない人も、めちゃくちゃする人もいると思いますが、私はめちゃくちゃするタイプでした。なのでこの「解ける感覚」という、まあほとんど思い込みのようなものですが、にすごく助けられました。
当日のメンタルって、本当に重要だと思います。
同じ実力でも、「今の自分に出来る最大限を出し切ろう」と思って受けるのと、「無理だ、受かる気がしない」と思って受けるのではきっと結果は変わってきます。
緊張することもあるかもしれませんが、それは皆さんが今まで頑張ってきたという何よりの証拠です。
この校舎で頑張っていない人なんかいません。その頑張りを、私たちはずっと見てきました。
入試当日、私がいつも思い出していた言葉があります。それは「試験にでてくる問題は、自分がこれまでやってきたもの以下でもなければ、以上でもない」というものです。
いつも通りでいいんです。今までずっと取り組んできたものです。きっと結果はおのずとついてきます!
辛くなったときは、今まで頑張ってきた自分や、自分を応援してくれている家族・友達・担任助手たちの顔を思い出してみて下さい。微力ではありますが、校舎で応援しています!!
2019年 1月 16日 担任助手岡野からの激励
こんにちは!2年の岡野です。
本日は!今日を含めてもあと3日後に迫ったセンター試験に向けて、私からメッセージを送ります。
いまの高円寺校の高3生は、本当に努力家ばかりです。
去年のいまごろは英語と数学の高速基礎マスターに真剣に取り組み、受講期限が3月末といわれたらそれまでに頑張って修了させていました。
夏休みは朝7時から朝登校を頑張り、8月のセンター試験本番レベル模試に向けて必死に勉強していました。
なかには夏期合宿に参加し、信じがたいほどの勉強量をこなした人もいるでしょう。
模試の伸びランキングでは、全国の東進ハイスクールを相手に6月・8月で1位、10月で2位を獲りました。
皆さんの努力が結果となって表れたのです。模試の伸び1位の称号は、どの称号よりも嬉しいものですよね!
夏休みがあけ、学校が始まったら二次私大の過去問や二次レベルの難しい受講を頑張っていました。
私は、担任助手として、皆さんの努力をずっと見てきました。
皆さんの底力、そして合格したいという強い想いをいつもひしひしと感じています。今でもです。
「受験をするときは一人だ。自分自身の力をを信じるしかない。」という言葉を聞くことがあります。
ですが、私はそうは思いません。
自分の経験を踏まえて話すと、試験前に不安になったりしたときに思い出すのは、やはり自分を応援してくれた家族、学校の先生、東進の校舎長や担任助手の顔でした。
その人たちを思い出した時、私は「独りじゃないんだな」と本当に思いました。
自分を支えてくれた人の期待が、自分を奮い立たせてくれたんです。
辛くなったらお世話になった人を思い出してください。きっと気持ちが楽になるはずです。
とにかく、センター試験は大勝負ですが、そんなに気負い過ぎずにいつもの自分の力を発揮してみてください。
皆さんの努力を裏切る神様はきっといません。
校舎から、微力かもしれませんが、本気で応援しています!最後の1秒まで考え抜いてきてください!
2019年 1月 13日 やっておいてほしいこと!!!
皆さんこんにちは!担任助手二年の露木です!!
あっという間に2019年になってしまいましたね!!今年の目標はもう決めましたか??
私は去年お金を貯められなかったので、2019年はコツコツお金を貯めることが目標です!!(笑)
さて、センター試験まで残りあと一週間となりました。みなさん心と勉強の準備はいかがでしょうか。
一週間前になり、緊張も増していることと思います。私は、本番の1週間前になってから対策を本格的に再スタートしました。
もうすでに対策を再スタートさせている人も多くいると思いますが、対策をするうえで注意してほしい事があります。
直前になればなるほど、点数が取れなくなると不安がとても大きくなります。しかし、大事なことは要点を絞り、苦手をいかに短い期間で習得するか、ということです。
直前になり、毎日全教科に触れることはできていますか?
センターの対策をするにあたっていままで二次対策をしていた時と比べて、より基礎を意識した勉強に切り替わると思います。
しかし、何と言っても時間がない!!!
そこで、私の個人的な経験上ではありますが、今一度受験生の皆さんに見直してほしい箇所を紹介します。
私が受験生の頃に一番やっておいてよかったと思うことは「漢字」です!!!!!
皆さんお分かりの通り、センター試験の国語の現代文の初めの問題は漢字ですね。しかも、配点は10点です。
10点、、馬鹿に出来ないのは皆さんが一番よく分かっていると思います。その10点で合否が決まるといっても過言ではありません。
1日15分でもいいです。なにか対策をして、本番で第一問に時間をかけず、全問正解しちゃいましょう!!
次に、リスニングと発音アクセントです。これはほんとにぴったり一週間前から始めたのですが、vintage など、高校で配られた文法書の最後の方に乗っている発音アクセントと、付属のCDをひたすら聞いていました。みなさんも何かしら文法書を持っていると思います。そこに少しでも何か発音アクセントに関するものがあったらぜひ参考にしてほしいです。あと、リスニングはとにかく慣れが必要なので、大門別演習のリスニングの問題を何回も聞きまくっていました。そしてそれを音読すようにもしてました。
緊張もあるとは思いますが、ある程度の緊張感は必要です!!
残り一週間、出来ること全てやって、後悔のないように!!
2019年 1月 12日 あと7日!!!!
お久しぶりです!久しぶりにブログを書くので何を書けばいいか少し戸惑ってしまいます(笑)
他の担任助手の方がとても良いブログをたくさん書いてくれているので
あと7日でセンター試験ですね!時間が経つのが早すぎてビックリです。
去年自分が受験していた時期がつい最近のように感じます・・・
多分、多くのひとはもう1週間でセンター試験が始まってしまう!と思ってソワソワしている人も多いのではないかと感じます。
さっき書いたように前にブログを書いてくれている方々がホントにいいことを書いているのでそちらを参考にして欲しいのですが、私からも応援の意味を込めて少し書きたいと思います。
まず、私がセンター前にやっていたことをいうと
センター大問別演習をずっとやっていました!!何をしていたかというと、
主に英語の大門5、6をずーーーーーっとやっていたのと、自分が好きだった日本史の弱い分野をやっていました。
大門5、6なんて解いたっておんなじ問題は出ないし、今やること??と思う方もいるかと思いますが、私は本当に英語が苦手で長文を読むのが遅く、点数も時間があったらもっと取れるのに!
という状況が長く続いていたのでとにかくタイムアタック方式で解けるようにならないと!と思い半月ぐらいはずっと演習していました。
でもあと7日しかないよ!というあなた!大丈夫です。
半月くらいはずっとやっていましたが、1週間程度で安定して点数が出せるようになってきました!
日数は少ないかもしれませんが、やっぱりどれだけ集中するかでだいぶ変わってくるとおもいます。
でもあと7日なので日頃の基礎力が必要になる科目より暗記科目のほうがすぐ点数に反映されるのも事実です。
私は最後まで英語に足を引っ張られて後悔するのは嫌だと思い、英語をずっとやりましたが、皆は皆自身が一番後悔をしない過ごし方をこのラストスパートにやってもらえればと思います!
ちょっと話は変わるのですが、担任助手になってからこの受験生の代がどれだけ頑張っていて、優秀かを知りました。私たちの代よりもキソマスはずっと前に終わっているし、受講もこの時期にこれをやっているのか!と思うようなことも多々ありました。
皆はいままでずっと頑張ってきたので自分を信じて下さい!!
きっと大丈夫です!
2019年 1月 11日 センター試験直前のみんなへ
こんにちは~!担任助手の稲妻です。そろそろ覚えてくれてたらうれしいです!
センター試験まで約1週間前となりましたね。最近ブースに入るとみんなの顔つきがいつもよりさらに真剣で「ああ、もうこの時期かあ」っと感慨にふけっています。
そこで、今回は、センター直前期の過ごし方について話したいと思います。
センター試験直前の過ごし方について
特に科目の中の苦手な分野、対策をしていなかった範囲の対策を直前1週間前に始めました。
具体的な科目を言うと、英語のリスニングと、国語の古典でした。
英語の筆記は自信があって、日本史もそこそこいけると思っていたので、国語の古典が直前まで6割しか取れず、リスニングも取れる時と取れないときの差が激しかったので、その2つの対策をしました。
まず、古典ですが、センター単元演習を用いて、古典のセンター過去問をひたすら解きました。その中で、どうして間違ったのか何が苦手なのを分析した結果、取れない範囲が目に見えてきたので、そこをひたすら徹底して
復習して対策しました。7年分ほどやった時、主語の一致や、内容理解、文の推測など苦手なところができるようになっていました。
英語のリスニングは、今までのセンター模試でみんな平均点6割弱取ってる模試で7割や8割、低くて5割とかしか取れず、自信がない科目でした。
なので、直前に単元ジャンルでリスニングの問題を5年分やったところ解き方を試行錯誤して見つけた結果、3年目あたりから満点をコンスタントにとれるようになり、
センター本番でも、僕らの年は平均点が4割ちょっとくらいだったのですが、8割をとることができました。
なので、残り1週間となった今、苦手な範囲を集中的につぶすというのが大切になっていくと思います。
皆さんの努力が必ず報われるとは言い切れませんが、今まで積み重ねてきた努力は無駄にならないです。
最後まで自分のやってきたものを信じて試験最終日までやり切りましょう!高円寺校のみんななら大丈夫です!応援してます!