ブログ | 東進ハイスクール 高円寺校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 95

ブログ 

2018年 4月 26日 夏期合宿に参加しよう!

みなさんこんにちは!最近生活習慣が崩れかけています担任助手の中村です。

新学期がスタートし早いものでもう1か月が経とうとしていますね。月日が過ぎる速さに驚くばかりです。

夏休みもまだ時間があるようで実はあっという間にきてしまいます。

 

そんな中で今日僕が書きたいのは夏期合宿についてです!

そもそも皆さんは夏期合宿がどんなイベントか知っていますか?

夏期合宿とは4泊5日の間ひたすら英語を勉強し、周りの仲間からの刺激や、長い時間勉強する集中力を得ることができる東進最大といっても過言ではないほどのイベントです!

今日は夏合宿の日にちや場所、どのように勉強するのか、その他特徴について書いていきたいと思います。

 

まずは日にちと場所です!日にちは第1期が7月21日(土)~7月25日(水)で第2期が7月26日(木)~7月30日(月)です。第1期か第2期かは自分で選択できます。場所は富士山麓、河口湖畔です。

 

そして先ほど書いた通りこの4泊5日間はひたすら英語の勉強をします。まず4月6月のセンター模試の英語の点数でクラス分けがされ、さらにそのクラスの中で班に分かれます。

具体的にどのように勉強するかというと授業を受け、終わったらやった範囲を復習し、確認テスト、ひたすらこの繰り返しです!

実は僕も高3生の時に夏期合宿に参加したのですが、個人的な感想なのですが僕は授業でやる範囲に対して復習の時間が少し短いと感じました。

なので、本当に集中しないと授業でやった範囲の復習が終わりませんでした。初日や2日目はこのサイクルがきつく感じましたが、合宿が終わってみると最初はきつく感じていたスケジュールもきつく感じなくなり、長時間集中して勉強できるようになりました。

 

その他の夏期合宿の特徴として挙げられるのが、班やクラスの仲間たちとの夢、志共有です!班やクラスの人それぞれがそれぞれの夢や志を話し共有します。他の人の夢や志の話を聞くのはとても刺激になりますし、自分の将来を考える上での手助けにもなります。

また、夏期合宿中の復習や自習ではたくさん音読をします。最初は声を出すのが恥ずかしい人などもいますが、合宿が終わる頃には声に出して勉強することの大切さが身に染みてわかります。

 

夏期合宿は以上のようにさまざまなメリットがあります。僕も夏期合宿に参加していなかったら最終的に成績が伸びていたか分からないくらい夏期合宿参加という選択は大きかったです。みなさんもぜひ夏期合宿に参加し、かわった姿を見せてください!!

 

2018年 4月 25日 習慣を変えよう!

こんにちは、最近山に登れていないので街でのストレスを発散できていない前田です。

さて、皆さん春休みが終わって2週間ほど経ちましたが、長期休みでたるんだ気持ちを切り替えて勉強に集中出来ていますか?

僕もついこの間まで春休みの余韻に浸っていて全然勉強に身が入りませんでした。

そしてこのままじゃまずいと思った僕は気持ちを切り替えるために習慣を変えようと思いました。

まず行ったのが早寝早起きです。

長期休み中に習慣になってしまった夜更かしを無くすために大学がない日でも6時に起きて朝のニュース番組を見るようになりました。

朝早く起きるようになったことで大学までの時間に授業の予習ができるようになりました。

他に僕が変えたのは勉強する場所です。

これまでは大学が終わった後は家に帰って自分の部屋で復習や予習をしていたのですが、春休みの間、部屋に自分の趣味の物が増えたため勉強に集中できるような部屋ではなくなってしまいました。

そこで最近は大学の近くで夕飯を食べ、22時まで大学の図書館で勉強するようにしました。

図書館には熱心に勉強している人が多くいるのでそういった人たちを見て、自分も頑張ろう!と鼓舞するようにしています。

 

もし皆さんの中でまだ受験に向けて気持ちの切り替えができていない人がいたら、まずは自分の習慣を変えてみることをお勧めします!

頑張ってくださいね!!

2018年 4月 23日 さぁ!新学期だ!

こんにちは、また歯を抜きました森です。

さぁ、みなさん高校も始まり新しいスタートをきれたのではないでしょうか。

 

今回みなさんにお伝えしたいのは、新学期の今こそ変わることのできるチャンスだということです。

今まで、勉強に本気になるのは恥ずかしい…みたいに思ってる人はいないですか?

まわりのみんなはまだ部活をやってて自分だけ…みたいな。

 

そんな君でも大丈夫!本気で頑張っていれば自然と周りも感化されて一緒に頑張ってくれるようになります。

だって、高3は受験生ですよ??高2もセンター試験最後の世代だし、早めに始めないとまずいでしょ。

頑張るなら周りの人にも頑張らせて切磋琢磨して自分の成長につなげたい君へ!

部活生特別招待講習をおすすめします!

一緒に行こうと誘ってもよいし、東進生なら自分の校舎に呼んだり、東進生でないなら友達の校舎に行ってもOK!

自分の頑張りをみせつけて、こんなに質の高い授業を受けられるとオススメしちゃいましょう!

一人で頑張るのも大切だけど、ライバルがいた方がもっと頑張れる!

是非、素敵なライバルを作りましょう!!

 

高3生でなくても体験授業は随時行っています。

自分はこんなことを頑張っているんだと教えてあげても良いかもしれませんね!

 

それでは、向上できる新学期を期待しています。

 

 

2018年 4月 22日 もしも1年前に戻れたら

 

こんにちは!!現在お金が無くて残り200円で日々の生活を生き抜いてる稲妻です。大学生なのにお金ないのは本当に死活問題なので皆さんも大学生になったら僕みたいに何でも買っちゃうんじゃなくてこまめにお金を貯めましょう。もれなく友達が溶けていきます。

さて、今回僕が皆さんにお伝えしたいのは「1年前にやったこと・やるべきことです。

僕は自己紹介のブログで書いた通りなのですが、(まだご覧になってない方は是非ご覧ください。)受験勉強を始めたのは部活を引退して20日ほど経った後くらいからでした。

6月末くらいからです。それまで全く定期テストも模試も勉強さえしてきませんでした。基本クラスでビリから三番目以内にいました。笑

なので1年前にやったことは部活に全力を注いだことしかなかったので、今回は「やるべきこと」に焦点をあてて話していくと思います。

まず大前提として「僕は第一志望に落ちました」

僕は6月末にいきなり受験勉強を始めた時は、英単語も全然何言ってるかわからない。SVOもわからない。古典単語もわからない。日本史も何も知らない状態から始めました。

なのでみんなが基礎固めの再確認をしているなか、僕はまず再確認以前に基礎から学びました。そして基礎マスター、東進の基礎の講座を8月中旬に終えた時には周りのみんなはセンター試験

10年分の演習を終えている人ばかりでした。僕は受講を終えただけだったので不安でいっぱいでした。

そこから無我夢中で9月からの受講を終え、時間がないまま

第一志望の過去問をひたすらがむしゃらに解いていたので満足な研究もできずに、気付いたらセンター試験、第一志望の受験日になっていました。

そしてしっかり第一志望に落ちました。親を始め周りの人たち、校舎長、担任助手さんたちさんは支えてくれたのに受かることができませんでした。

今思えばホントに単純なことなんですが「もっと早く基礎を固めるべきだった」と思います。本当に基礎は大事です。

もし仮に自分が3年生の4月から基礎固めからの勉強を始めていたら、過去問の研究をする時間もとれたし、もっと知識なり演習量を詰め込めたと思います。

以上のことから、この時期は基礎を固め、部活も引退も近いと思いますがしっかりと勉強にも空いた時間を割くことが大事だと感じます。

受験の1年人によっては2年3年もしくはそれ以上とやってきた人もいると思いますが本当に一瞬です。僕自身始めるのは遅くとも第一志望落ちたことから立ち直るのには1か月以上

かかりました。なので皆さんにはそんな思いをしてほしくないので今から勉強を始めてほしいと思っています。

是非来年の春に憧れのキャンパスを歩いていれるよう頑張りましょう!

 

2018年 4月 20日 何にでも挑戦する気持ち

こんにちは!高円寺校担任助手の阿部です。

自分は東進ハイスクールの担任助手と言う仕事に就かせていただいて2年。。

去年書いた阿部のブログなんか覚えてねーよなんて言う方がほとんどだと思うのですが、実は前に『イエスマン』という映画についてご紹介させて頂きました。

大学3年生になるので就職のことについて考えていたのですが、『イエスマン』の考え方ってやはりいいなと思ったのでご紹介させて頂きます。

 

身の回りに起こる全てのことに『イエス』と答えることにした主人公の人生が変わっていく様子を面白おかしく描いたものがこの『イエスマン』と言う作品です。

何が言いたいかと言いますと、、、

みなさん、自分に関係ないと思っていることは全て『ノー』と答えていないですか??

本当にそれは関係のないことなのでしょうか。と言うところなんですよ!!!!

大学受験をする上で卒業した先輩たちがどこに就職しているか見たことはありますか?

建築学部に進学したからと言って必ず建築関係に進んでいるとは限りません。

まぁ言っても理系の学部はほとんど進路は学部学科によってなんとなく方向性は決まっているとは思いますが、じゃあ経済学部や経営学部の人が建築に行けないのかと言われればそんなこともありません。

先日建築関係の知り合いの人から聞いた話ですが、知り合いが経営しているところに新しく就職希望の子が来たそうです。面接で話を聞くと前の就職先が銀行だとか、、、。えぇぇぇぇぇですよね。まぁなんで銀行員から建築関係に来たのかまでは聞いていないのですが(聞けばよかったと後悔)今自分が見ている将来の夢とかかかげているものは本当に自分のやりたいことですか?

本人がしたいということを拒否するわけではないですが、もっといろんな世界を見てみるのも悪くない事なのかなと思います。

自分の就活に向けても、パソコンの資格や建築と直接関係ないような資格でもどんどんチャレンジしていきたいと思います。

知識や経験がたくさんある方が有利なのは絶対です!!もしかしたら全然違う分野の物をつなぎ合わせて新しいものを作るパイオニアになれるかもしれません。

高校生や自分のような大学生は全体で見たらまだまだ若いです。

これからの発言は『ノー』ではなく『イエス』に変えて、何にでも挑戦していきましょう!!!

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!