大学受験をする意味 | 東進ハイスクール高円寺校|東京都

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2019年 9月 10日 大学受験をする意味

こんにちは!担任助手の池田です!

2学期が始まってしばらくたちますが、夏休みの生活は抜けましたか?

ちなみに大学生はもう少し夏休みですので、まだまだゆっくりしております。

 

さて、本日のブログは大学受験をする意味ですね。私は受験時代に意味を見出して勉強をしていたわけではありませんが、去年の私の身内Tの大学受験を通じてその意味をなんとなく感じた節がありますので、そのことをお話しさせていただきます。

まず、皆さんに気付いてほしいのは、大学受験は将来の選択肢の一つに過ぎないのです。Tの大学受験の結論から申し上げますと、最終的に大学受験をせず就職の道を選びました。今は会社員として働いています。

Tはそもそも勉強が嫌いで、将来やりたいこともなく、志望校もなんとなく決めてなんとなく勉強する日々が続いていました。私はTと話をすることがよくあり、学部のことや将来やりたいことの相談をしていましたが、なかなか本腰が入らない様子でした。

ちょうど夏休みが明けた今頃の時期だったと思います。Tは就職の道も視野に入れ始めました。理由は2つ。自分の興味のない分野で大学に入った所で勉強なんてしないし、それなら就職して働いた方がいい、ということと、大学なんて何歳からでも入れるし、自分の将来の道を見つけてから入っても遅くない、ということでした。

それを聞いてとても理にかなっていると思いました。一つ目の理由も、苦手科目の勉強なんてしたくないし、まして将来に関係のない専門知識の勉強なんて私はやりたくないです。2つ目の理由も、大学の友達で一度就職してから会社を辞めて大学に通っている友達がいて、現在、高い志の中で勉強をしています。成績は学年で一番です。

さらに、大学というのは学費がかかります。それも百万円単位のお金です。大学に意味を見いだせずに大学に行ってもお金をドブに捨てるようなものです。

こうしてTは大学受験をやめ、就職をしました。

このことを通じて、大学というのは専門知識学ぶ場で、それは将来の夢や自分の志に直結している場なのだと強く感じました。そして、よくある大学で自分の道を見つける以外にもやり方があるのだと知りました。

将来やりたいことや自分の興味があることがある人は大学受験をする意味があると思います。

皆が大学に行っているから、就職するのに大学卒業している方が有利だから、という理由の人は大学受験はやめた方がいいと思います。

ちなみに今の高卒での就職率は98.1%です。高卒でも今は就職できる時代なのです。

皆さんには今一度、志望校に対する気持ちや将来の夢を考えてほしいです。この話を聞いてさらに深く考えていい選択を選んでいただければ幸いです。