ブログ | 東進ハイスクール 高円寺校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2019年05月の記事一覧

2019年 5月 20日 暑い日にはここで勉強しよう!

 

みなさんこんにちは!担任助手の後藤です!

かなり暑くなってきましたね。汗っかきの僕は地獄のような日々を過ごしています。

 

暑いと勉強も身が入りませんよね、、、涼しいところで勉強したいですよね、、

ということで今日は暑い日に勉強するのにオススメのスポット

その名も“東進ハイスクール高円寺校”です!

今日は東進ハイスクール高円寺校の紹介をしていきます!

いいところしかないですが今日は絞りに絞って3つのいいところをご紹介します!

1.立地がめちゃくちゃいい!

東進ハイスクール高円寺校はJR中央線・総武線高円寺駅北口より徒歩1分ほどの所にあります!

2.勉強する環境が整っている!

高円寺校は生徒一人一人の勉強を全力でサポートするための設備が整っています。そのほんの一部を紹介します。 高円寺校の受付です!

高円寺校は生徒とスタッフの距離が大変近く、学校や部活、勉強のことなど、受付で毎日気軽にコミュニケーションをとっています。

ランキング等も掲示しているのでやる気も上がります!

音読室です!

大学受験勉強において音読はとても大切です。英文の音読、理科社会の暗記など、様々な用途で使っています!

高円寺校はなんといっても夏は涼しく、冬は暖かくできるエアコン完備です!!!

なんといっても夏は涼しく、冬は暖かくできるエアコン完備です!!!

大事なことなので二回言いました。

 

まだまだたくさんいい設備は整っていますが、ここでは紹介しきれないので、、気になる方は是非!校舎に一度来てみてください!

 

3.生徒同士やスタッフと生徒の仲がいい!

毎週行われるグループミーティングの様子です!

高円寺校は生徒とスタッフの距離が大変近く、学校や部活、勉強のことなど、カウンターで毎日気軽にコミュニケーションをとっています。また、生徒同士の繋がりも強く、休み時間に勉強を教えあったり、情報共有をしたりする姿がよく見られます。勉強と休み時間のメリハリをつけ、全員がチーム一丸となって、志望校合格に向かって日々努力しています!

 

まだまだたくさんいいところはありますが今日はこの辺で!気になった方は是非、一度校舎に来てみてくださいね!

 

2019年 5月 18日 数学計算演習について

こんにちは!担任助手の池田です!

みなさん、数学の勉強はどうやっていますか?数学という科目はⅠ・A・Ⅱ・B・Ⅲと分かれており、その中でもさらに二次関数・図形と軽量・場合の数・確率・複素数と方程式・図形と方程式・数列・ベクトル・微分・積分・・・と範囲が分かれており、頭の中がぐっちゃぐちゃだと思います。しかも、授業では今までやった範囲の学習が前提知識として当たり前のように使われるので、一つでも分からない単元があると”これなんだっけ?”とつまづいてしまいますよね。

東進では数学計算演習という、オンラインでできる計算ドリルを提供しております。各科目・単元別に集中的に演習ができるものになっています!たとえば、”数Ⅱの二項定理の演習をしたい!”と思ったら二項定理の部分だけ徹底的に演習をこなすことができます。また、問題集だと解いて終わりになり、本当に力がついているのかわかりづらいですが、数学計算演習では単元ごとにちゃんと力がついているかどうか確かめるために、確認テストがついています!確認テストを合格することによって着実に力がついていきます。さらに、計算演習には上級編というものもあり、応用問題にも対応しているんです!

数学の学習は演習が命です。単元を一つずつ確実に力をつけて前に進んでください!

 

 

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2019年 5月 18日 教育単科大学―東京学芸大学―の魅力!

皆さんこんにちは!小野泉海です!!

昨日はとても暑かったですが、勉強ははかどっていますか?

これから暑い夏がやってきますね。冷房が効いた東進で、ガンガン燃えて勉強しましょう!

 

今日は、私が通う東京学芸大学の、教育単科大学としての魅力を紹介したいと思います!

1か月少し通ってみて気付いた魅力は、全部で3つあります!

 

1つ目は、教育について語り合える仲間ができること!

大学に通う全員が教育学部なだけあって、皆それぞれに教育について熱い志をもっています。

そんな友達と語り合っていろいろな意見を聞くことは、授業と同じくらい刺激的な時間です。

 

2つ目は、いろいろな専門科目の人と関わりが持てること!

全員教育学部ですが、国語、数学、理科などの専門科目や、情報教育、国際教育、ものづくり、生涯スポーツなど、多様な学科があります。

様々な専門を持つ他学科の学生と、一緒に授業を受けたり、同じグループで話し合い・発表を行うことで、多角的な教育への視点を学ぶことができます。

 

3つ目は、将来につながる、先輩との結びつきができること!

例えば私は、今年から小学校の先生になった先輩に、小学校の水泳指導のサポートを紹介してもらいました。

自分が進みたい道に大学の先輩が多くいることは、将来を見据えてもプラスになることだと思います!

 

このように、教育単科大学には多くの魅力があります!

ぜひ来てください!!

と言いたいところですが、皆、それぞれの志があると思います。

大学は、1か月通っただけでたくさんの魅力を見つけられるような、高校とはひと味もふた味も違う場所です。

自分の将来へ向かって大きく一歩を踏み出すことができます。

皆さんも、勉強に疲れた時は、1年後に待っている大学生活に思いを馳せて、気合を入れなおしましょう!

 

最後に告知です!

来週のSHRは、私が担当する「眠気を吹き飛ばす方法100選!」です!

本当に100個!紹介します。

勉強中、まだやりたいのに眠くなってしまう人!ぜひ来て参考にしてください!

 

2019年 5月 16日 黒河内流!模試の捉え方

少しずつ気温が上昇してきたこの頃。

が近づく足音が聞こえてきそうですね!

こんにちは!一年担任助手の黒河内です!

 

今回は、模試の捉え方についてお話したいと思います!

4月のセンター本番レベル模試を受けたみなさんは、これから難関大・有名大模試を受けていくと思います。

その後は、6月に全国統一高校生テストがあるなど、毎月一回のテストのスパンが少しずつ短く感じてくるでしょう。

高3のこの時期の私は、模試を受けて終わりのテストという認識で受けていました。

部活は忙しいですし、学校の授業も大変。模試を受けても復習するのが面倒になっていました。

ですが、皆さんもお分かりの通り、こんな受け方は間違いです!

果たして、模試は何のために存在するのか。

それはズバリ、弱点計画の見直しのためです!!!!!

模試を真剣に受けて、出来なかったところは基本、受験本番でも出来ません。

弱点が見つかったらすぐにでも克服できるように、計画に盛り込んでいくべきです。

その際に参考にしてほしいのは、合格設計図です。

今現在立っている計画で受験本番までに弱点を克服できますか??

模試で解けなかった教科、単元がすぐに復習できるように、合格設計図に盛り込んでいきましょう。担任助手がサポートします!

 

また、模試の後に帳票返却面談があります。

私が受験生の時は、担任助手に結果を知られ、点数について言われるのがとても嫌でした。

ですが、模試後の面談とは、「自分からの視点ではなく、第三者からの目線で自分の成績を見てもらえるチャンス」なんです。

自分の甘えた態度を見直してもらうためにも面談は非常に大切です!!!!!

受験において先輩である担任助手からアドバイスをもらうことや、長い時間を取って面談をするので、普段聞けていなかったこともきくことができます!

 

受験本番を目標にすると「今やるべきこと」にフォーカスできません。

直近の模試ごとに目標点数を設け、そこに向けて努力をする。この方法で私は点数を伸ばしていきました。

皆さんがこれからの模試をしっかり活用して、点数が伸びることを願っています!

 

2019年 5月 15日 早稲田の過去問を始めて解いた日

こんにちは!!!担任助手2年の浅田です!!

GWが終わって1週間ほど経ちますが、皆さん5月病になってませんか?!

勉強も憂鬱になって来る時期ですが、自分を奮い立たせて頑張りましょう!!!

 

今日話すのは、私が初めて早稲田の過去問を解いた時のことです!

私が初めて第一志望の過去問を解いたのは、確か高校3年生の夏休み直前頃でした、、

憧れの志望校の過去問!!!!これが解ければ私早稲田に行けるんだ・・・・!!!!と高校生で純粋だった私はとてもわくわくしたのを覚えてます!

でも、解いてみたら絶望でした。

なんか字が小さくて細かいし量も多いし言葉も難しいし、自分がこれを解けるようになるイメージが全く湧かない!!

すごく焦りました。

正直センターは何度も模試を受けていたし慣れていた・・・甘かったのだと気づきました。

そして思ったのは、この衝撃はなるべく早く味わった方がいい!!!ということです。

何故かというと、早く解いた分だけ志望校のレベルの高さを知り良い焦りを持ちつつ勉強できる!

さらに、センターのその先を見据えて計画を立てることが出来る!(センターで目標点に届いてから二次私大の勉強を考えるよりも圧倒的に効率がいい!!)

 

ということで、東進高円寺校に通う皆は校舎長から言われているかもしれませんが!!

受験生の皆さんは是非できる限り早めに、自分の第一志望の過去問を解いてみて下さい!