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2018年 8月 11日 CHSフィジカルトーク

こんにちは、こんばんわ。担任助手の森です。

今回は物理学科ではどんな勉強をするの??という疑問に応えるべく、大学の物理について話したいと思います。

また、文理学部という学部についても紹介したいと思います。

 

まず、物理学とは、素粒子から宇宙にわたる森羅万象を少数の基本的な法則や原理から解明する自然科学の基幹分野です。

観測・測定による実験物理学とその結果を体系化し予言・予測する理論物理学の両輪で成り立っています。

物理学科で1番初めに必要なのは数学です。1年次には微分積分学や線形代数を学びます。

古典物理を表すのに微積分学はかなり酷使されます。微分方程式や偏微分、重積分といった高校で習う範囲のさらに応用した数学の基礎を学びます。

そして2年次からは古典力学と言われる力学、電磁気学振動と波動、熱力学を学びます。高校範囲の物理は簡単な公式しか利用しておらず、

ここで学ぶ古典物理は微積を用いたりで超、とても、めっちゃ難しいです。証明とか教授も覚えていないだろうレベルです。

そして3年次からは現代物理学の基礎である、量子力学や統計力学を学びます。ここまでは必修!!

4年次になると研究室所属になり、選択できる授業も物性物理学、計算物理学、相対性理論、宇宙物理学、超電導、原子核、素粒子などより専門的なものになります。

1年から3年までは物理学実験があり、様々な実験を通して物理を実戦的に学びます。レポートが毎週出るのでかなり大変です。

 

次に文理学部について。

英語でCollege of Humanitiies and Scientes と表記します。

人文学系社会系理学系が1つの学部に集まった総合大学です。

他学科の授業を受けることもできるので、幅広い分野の教養を身につけることが出来ます。

CHSの魅力は教員免許取得に力を入れているので、教員を目指している人は教職の授業の中で他教科の教員を目指している人とも関わることができるので、かなり充実しています。

僕は物理学科ですが、理科の免許を取得予定なので、化学、生物、地学の授業、実験を行っています。

実は東京都の中高教員採用人数ランクングでは第1位東京学芸大学に次ぐ第2位が日本大学文理学部なんです。

各々が興味のある分野を深く学べることはもちろん、教員を目指す人にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。

 

今回は物理学についての文面での紹介になっているので、もっと詳しいことや楽しいことを聞きたい!という方は是非校舎にきて直接聞いてください。

勉強以外の人生相談も聞くのでお気軽にどうぞ!